裏金疑惑で強制捜査 ここが安倍派の“立件ライン”…Xでは《権力と闘って》がトレンド入り

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「派閥の会計責任者はまだしも、議員本人の立件のハードルは高い」(元東京地検特捜部検事の郷原信郎弁護士)との見方がある一方、特捜部は全国から応援検事を集めて異例の50人態勢という力の入れよう。世論も検察の動きを後押ししている。X(旧ツイッター)上では、〈#東京地検特捜部は権力と闘ってください〉がトレンド入り。

 各派の会計責任者らを刑事告発した神戸学院大教授の上脇博之氏がこう言う。

「派閥の事務方である会計責任者だけが刑事責任を負うとしたら、どう考えてもおかしい。少なくとも派閥会長や事務総長を務めた議員はカネの流れを知っていたはずです。共犯として立証することは十分可能でしょう。これだけ大々的に捜査しておいて、議員はおとがめなしだったら、それこそ特捜部の沽券にかかわる。検察の本気度に期待します」

「大山鳴動してネズミ一匹」すら出なかったなんて、冗談にもならない。

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