キャンドゥ「こんなこいるかな」コラボ商品が大人気! 「にこにこ、ぷん」コラボは売り切れ続出

公開日: 更新日:

 主人公の「わがまま」のほかにも、「いたずら」「物忘れ」「食欲旺盛」「ずぼら」といった、どちらかというとネガティブな要素を持ったメンバーと「頑張り屋」「好奇心旺盛」「笑い上戸」など、ポジティブなメンバーの総勢12人がさまざまなストーリーを展開していきます。

 ちなみに私の推しは、いたずらっ子の「たずら」とアイデアマンの「ぴかっと」。

 そんな「やだもん」の商品としてラインアップされているのは、9種類。アクリルキーホルダーは12人のキャラクターがボックスから飛び出しているイラスト。見ているだけで楽しくなっちゃいますね。カバンやカギに付けたくなります。

 ほかに、ステッカーが3種類とクリアケース、ジップバッグ、マスキングテープ。舟形ポーチは黒を基調にシックなデザインに仕上がっています。ミニトートバッグは、お弁当入れにいかがでしょう。

 キャンドゥでは、「おかあさんといっしょ」のコラボ企画をやっています。「にこにこ、ぷん」とコラボは過去に2回ありましたが、どちらも大好評でした。あの、「じゃじゃまる、ぴっころ、ぽろり」ですよ(笑)。

 ネットでも話題になったので、ご存じの方もいて、今回のコラボも話題になることは間違いありません。前回の企画では、ご自分用とお子さまやお孫さま用にと大量買いされる方もいて、結構早い時点で売り場はスカスカになっちゃいました。なので、今回も売り切れ必至。ご興味のある方は、キャンドゥへ。

最新のライフ記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    高画質は必要ない? 民放各社が撤退検討と報じられた「BS4K」はなぜ失敗したのですか?

  2. 2

    「二股不倫」永野芽郁の“第3の男”か? 坂口健太郎の業界評…さらに「別の男」が出てくる可能性は

  3. 3

    気温50度の灼熱キャンプなのに「寒い」…中村武志さんは「死ぬかもしれん」と言った 

  4. 4

    U18日本代表がパナマ撃破で決勝進出!やっぱり横浜高はスゴかった

  5. 5

    坂口健太郎に永野芽郁との「過去の交際」発覚…“好感度俳優”イメージダウン避けられず

  1. 6

    大手家電量販店の創業家がトップに君臨する功罪…ビック、ノジマに続きヨドバシも下請法違反

  2. 7

    板野友美からますます遠ざかる“野球選手の良妻”イメージ…豪華自宅とセレブ妻ぶり猛烈アピール

  3. 8

    日本ハム・レイエスはどれだけ打っても「メジャー復帰絶望」のワケ

  4. 9

    広陵暴力問題の闇…名門大学の推薦取り消し相次ぎ、中井監督の母校・大商大が「落ち穂拾い」

  5. 10

    自民党総裁選の“本命”小泉進次郎氏に「不出馬説」が流れた背景