悠仁さま「進学に向けた勉学の大切な時期」でも続く秋篠宮家と宮内庁の軋轢
前出の宮内庁OBはその原因のひとつとして「父・秋篠宮さまの関与の少なさ」を挙げる。学校選びから宮内庁への注文まで紀子さま任せになっているというのだ。
「悠仁さまが幼い頃はたびたび皇居を訪れ現上皇と会い、将来の天皇としての意識を植えつけようとしていた。しかし、これまで通ったお茶の水女子大付属や筑波大付属といった難関の学校に行かせたいといった意識は秋篠宮さまにはなく、本人の自主性や紀子さまに委ねてきた」
出すぎたパフォーマンスを嫌う秋篠宮さまだが、かつては違った。皇太子当時の兄の徳仁天皇について言及することも。今から20年前、徳仁さまが記者会見で「(周囲で)雅子の人格を否定するような動きがあった」と述べた時のことだ。
「天皇陛下(現上皇)と相談した上で話すべきだったと秋篠宮さまは暗に兄を批判した。ただ、その反響があまりに大きく、以降、秋篠宮さまが自分の考えを発信する機会は減っていった」
こう振り返るベテランの皇室記者は、現在の秋篠宮さまは自分の殻に閉じこもっているように映るという。
■関連記事
-
日本の皇族存続への危機と「愛子天皇待望論」 男女平等「世界117位」の日本、古代は先進国だった? 16代の天皇のうち8代が女性だった「女帝の時代」
-
地名で分かる災害リスク (3)東京・港区愛宕の「アタ」も横浜・野毛の「ノゲ」も崖地 首都圏沿線の「丘」「台」は崩壊地名の可能性
-
世界初VTuber「キズナアイ」誕生10年 1260億円市場を生んだ開発者に聞く 2018年まで主流だった3Dモデルの製作費は3ケタ万円、「キズナアイ」が手掛ける地方創生と秋田の関わり
-
独身者5割時代へ あなたは結婚したい? 「あの人、もったいなかった…」ではもう遅い! 婚活男性を次々断る“ポイポイ婚活”女性の落とし穴
-
年金不安時代を生きるワーキングシニアの懊悩 ドヤ街「山谷」の憩いの場・玉姫公園で見た異様な光景 「倒れている人がいるのが当たり前」という“異世界”を目の当たりに
-
人生100年時代の歩き方 林真理子が語る70歳のたしなみ【後編】日大理事長を引き受けて「こんなはずじゃなかった」と苦笑いした理由


















