高橋洋一氏は「たくさんいる」と指摘…選挙出口調査で「ウソをついた」と主張する人の心理

公開日: 更新日:

「出口調査」といえば、選挙の当落を予想すべく、各マスコミが投票所に調査員を派遣して行うデータの収集行為のこと。今回の衆議院選挙でも多数の投票所に調査員が派遣されるだろうが、嘉悦大教授の高橋洋一氏が21日、ラジオ番組「垣花正 あなたとハッピー!」(ニッポン放送)で、出口調査に対する自説を披露した。

 高橋氏は出口調査について以前は、「正しいと思われていた」と評価。しかし、「最近は“マスコミの〇〇です”って言って出口調査って言うと、わざとウソつく人がすごく多くなった」と指摘。その原因として、「要はマスコミが信用されてないということ」と指摘したのだ。この発言はあくまで高橋氏の自説だが、X(旧ツイッター)を見ると、確かに、「出口調査でうそをついた」というツイートが少なからずある。

 これらの投稿の特徴を知るべく、直近の国政選挙(第26回参議院選挙)が行われた2022年7月10日から前のXの投稿を調べてみると、確かに、《出口調査ではウソついてくる》と、今から投票に出かけると明かしながらの投稿や、《出口調査、数回くらいしか受けたことないけど全部ウソついてる》といった声が上がっていた。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • 暮らしのアクセスランキング

  1. 1

    高市首相が今上陛下を「こんじょうへいか」と呼んだのは「不敬」なのか?

  2. 2

    税収が前年度比「9兆円増」の異様とカラクリ…恩恵なく生活が苦しい庶民から飛び交う怨嗟の声

  3. 3

    ストレス過多なコールセンター業務 それでも「孤独よりマシ」というシニアの「底なしの孤立」

  4. 4

    今も続く「皇室典範」は出来の悪い法律…男の側に不妊の原因を求める発想がなかった時代の産物だ

  5. 5

    今や65歳以上の4人に1人が働く社会に…再雇用は当たり前、社員と同一労働、同一賃金への見直しも進む

  1. 6

    意外と批判は少数?「めちゃウザい」「お前イエローや!」本田圭佑の“言いたい放題W杯解説”はなぜウケた?

  2. 7

    下高井戸「月見湯温泉」は新宿からすぐの人情味あふれる銭湯

  3. 8

    「派遣でコールセンター」とは正直に言えない…借金返済のため同業を掛け持ちするシニア男性の悲哀

  4. 9

    日本の女性差別を国連も憂慮…高市首相は女性のはずなのに、なぜ女性・女系天皇に反対なのか

  5. 10

    高市首相の“悲願”消費税減税「2年限定」の落とし穴 2029年は増税ショックと物価高のWパンチが庶民生活を襲う

もっと見る

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    麻生太郎が「皇室典範」改正を急ぐ理由は…“日本会議の30年の集い”に間に合わせたいから

  2. 2

    福山雅治も結婚後は苦戦…亀梨和也も正念場を迎えている

  3. 3

    佐藤二朗の地上波ドラマはしばらく厳しいが…橋本愛の事態はもっと深刻

  4. 4

    安青錦は「カラダ」より「アタマ」に課題…2ケタ勝利で大関復帰を果たせるか

  5. 5

    小栗旬は「思い入れがない」コメント…福田雄一監督また炎上でも仕事が減らない映画業界のウラ事情

  1. 6

    要潤、玉山鉄二、速水もこみち…40代イケオジ俳優3人の「人生いろいろ」

  2. 7

    高市首相に“もう1つの爆弾”「副首都法案」炸裂の可能性 会期延長なら疑惑追及&身内疲弊のWパンチ

  3. 8

    二宮和也をNHKが起用で音楽特番MCは元嵐まみれに…テレビ局では“ポスト嵐”探しが迷走中

  4. 9

    佐藤二朗騒動の余波!「福田組」の長澤まさみへの“ハラスメント”舞台挨拶の悪ノリ動画が再注目…女性視聴者は嫌悪

  5. 10

    引退した東山紀之に錦織一清演出で「少年隊」還暦コンサートのすすめ