火山研究の専門家に聞く最前線「地震は日進月歩ですが、噴火の前兆を見逃す可能性は低い」

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青木陽介(東大地震研究所准教授)

東大地震研究所准教授の青木陽介氏(C)日刊ゲンダイ

 日本は言うまでもなく災害大国だ。地震発生や噴火に対する危機意識が高まっている。最大震度6弱を観測した8月の日向灘地震をめぐっては、南海トラフ巨大地震との関係が不安視された。また、58人が死亡、5人が行方不明となった戦後最悪の火山災害である御嶽山の噴火から10年。政府は文科省に「… 

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