泊まれるサウナ屋さん「品川サウナ」瞑想巣籠&アウフグースから6.7度。身がキューッでタマランチ会長!

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泊まれるサウナ屋さん 品川サウナ(東京・大井町)

 JR大井町駅西口を出てすぐの「品川サウナ」は、昨年6月のオープンから早くもサウナーに人気の施設。のれんをくぐり、1階フロントでタオルセット180円とICタグ付きロッカーキーを受け取り、2階脱衣場に上がる。料金は平日60分980円、土日祝1280円。30分延長ごとに300円加算され、退館時に精算する仕組みっス。

「当店では、肌に滑らかなナノ水を使用しています」と番頭の権藤由貴恵さんの笑顔に促されて脱衣場で服を脱ぎ、湯をいただきましょうか。

 黒炭色のシックで静かな雰囲気の中、充実のアメニティーで汗を流す。浴室中央に2種の水風呂、奥に33度の不感リクライニングの寝湯を配置。3階外気浴エリアには寝湯の露天風呂が用意され、この日は41度。温度は季節ごとに調節されるとのこと。信楽焼のお一人様壺湯4槽は39度。シュワシュワのバイブラで温まったところで、サウナタイムに突入デス。

 2階に戻ってビート板を手に定員8人のZEN(禅)へ。支配人・櫻井泰知さんが「茶室をイメージしました」と話すように、薄暗い室内は割り石を使用した和の雰囲気で95度。人気施設だけに平日昼間でも混雑する中、ストーブを挟んで左手のストレート2段ベンチ上段にどっこいしょ。

 絶妙な温度感で、ヒーリング音楽に体をゆだねながら瞑想するには最適っス。うー、極楽極楽。

 すると、向かいのパーティションで仕切られたお一人様コーナーの1つが空いたぞ。すぐに移動すると、何と畳敷き。さらに奥には1人用の巣籠部屋もあって、そこも空いていた。ラッキー。アディロンダックチェアに座って、クナイプシャワーで汗を流しつつ、ヴィヒタの香りに包まれて、何とも贅沢な時間を堪能できたぜ。うぇーい。

 もうひとつのKUU(空)では毎日8回ほどアウフグースが行われるそうで、アバチ材L字3段ベンチがSAWO製ストーブ2基を囲む。定員27人で90度。こちらも混雑する中、上段に空席を見つけてラッキー。皆黙浴して気持ちよさそう。のんびり汗を流すと、ヒノキの香りがまだ新しそうでよかねぇ~。

 そこにアナウンスがあり、室内換気が行われると、好青年スタッフ永井さんがさっそうと登場して短い前口上の後、「イージュー★ライダー」などJポップが流れてきた。1セット目は、ローズマリーのアロマで熱波をブイブイ。上段は熱波針を全身に食らうも、マジ快感。青森ヒバの2セット目で脱落者が相次ぎ、熱感はアゲアゲ状態。

 3セット目にグレープフルーツの熱波を、ランバージャックという豪快なタオルさばきで受けると、バッチバチの熱波で汗がダラッダラ。“生存者”10人ほどの拍手でイベント終了。耐えたぜぃ。

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