著者のコラム一覧
柏木理佳生活経済ジャーナリスト

生活経済ジャーナリスト。FP(ファイナンシャルプランナー)、MBA(経営学修士)取得後、育児中に桜美林大学大学院にて社外取締役の監査・監督機能について博士号取得。一児の母。大学教員として経営戦略、マーケティングなどの科目を担当、現在は立教大学特任教授。近著「共働きなのに、お金が全然、貯まりません!」(三笠書房)など著書多数。

ロッテ「キシリトール」vs モンデリーズ・ジャパン「クロレッツ」を比較! 清涼感が強いのはどっち?

公開日: 更新日:

ガム編

 スギ花粉のピークは2月下旬から3月、ヒノキ花粉は3月下旬から4月上旬です。花粉がひどくて、夜はよく眠れないし、朝は目がかゆいし、日中は喉が痛くて鼻水も出て、頭痛、熱っぽさ、めまい……と徐々に重症化している気がします。薬を飲んでも効果がありません。

 花粉症による経済的損失は、心臓疾患、ぜんそく、糖尿病などよりも高額であるという試算もあります。重症化するほど支出は増えます。アレルギーも含めると1人年20万円ほどの支出になるそうです。私も年間5回以上、薬を処方してもらっていますが、どうも体にあわず、今月は市販で3つも薬を買ってしまいました。

 市場規模でみると花粉症を含むアレルギー性鼻炎の医療費保険診療で約3600億円、市販薬で約400億円との推計が出ています。ここまでひどいと、お花見や入学式どころではありません。レジャーや外食などの需要にマイナスの影響が出るでしょう。

 そんな時に私には効果的なのがボンタンアメ。いつも鹿児島のお土産にボンタンアメを買って渡していたのですが、「なんだ、これ」ってイケてないパッケージをじろじろ、邪険にされていた気がしました。それが100周年で東京の電車のつり革に広告を出していたのです。昭和ブームで女子高生にも人気で、ライブ中、トイレを控えたいときに「食べると尿意が消える」とSNSで話題になりました。まあ、そんなことはないでしょうが、グミのような感触でオレンジ色で弾力性があり、噛まなくても甘さが口の中で溶けていきます。

最新のライフ記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    巨人・戸郷翔征トレード獲得に他球団が虎視眈々 「ウチなら再生できる」「環境を変えた方がいい」

  2. 2

    「投手の墓場」で好投する菅野智之の価値 僕が日本人史上2人目の本塁打を打ったのもクアーズフィールド

  3. 3

    細木数子と闘った作家・溝口敦氏は『地獄に堕ちるわよ』をどう見たか? “女ヤクザ”の手口と正体

  4. 4

    磐越道バス事故で問われる運行会社と学校の罪と賠償責任…「数億円規模になるのでは」と弁護士が見解

  5. 5

    巨人にFA松本剛は必要だったのか…批判殺到する本人よりも「責められるべき人間がいる」と他球団関係者

  1. 6

    あの細木数子をメロメロにさせて手玉に…キックボクサー魔裟斗のシタタカさ

  2. 7

    倉田保昭さん80歳でも現役のアクション俳優「ストレッチが一番大事。おかげで痛いところはありません」

  3. 8

    渋野日向子×テレ東イケメンアナ“お泊り愛”の行方…女子プロは「体に変化が出る」とも

  4. 9

    衆院選「中傷動画」問題で高市首相「秘書を信じる!」超強気答弁が“命取り”に…追及ネタ再投下される恐れ

  5. 10

    サバンナ高橋“10年いじめ”問題の波紋…NHKは「番組出演は変更なし」と回答もイメージダウン不可避