妻や恋人がいる男性にあえて手を出す“面倒女性”は「自己肯定感が低い」のメカニズム
田中圭(40)との「二股不倫」や「不倫LINE」を週刊文春に報じられた永野芽郁(25)は、ネット上で〈他人のものを欲しがりがち〉などとからかわれていた。
「2021年の元日に坂口健太郎さんと高畑充希さんの破局が報じられた時も、〈原因は永野さんだろう〉と噂になったんです。当時の坂口さんと永野さんは『兄と妹みたいな関係』と口を揃えていましたが、その親密ぶりは有名で、高畑さんと永野さんは共演NGなどとまことしやかにささやかれていた」(スポーツ紙芸能デスク)
永野はどうか知らないが、世の中、他人のものにちょっかいを出したがる面倒な女はいる。都内の探偵事務所所長がこう明かす。
「未婚女性の不倫経験率は1~2割なんて調査結果もありますが、これまでの経験上、妻や恋人がいる男性に、あえて手を出す女性には大きく2タイプいます。まず、モテることに飽きている女性で、〈私に落とせない男はいない〉という遊び感覚でやる。もちろんそれはごく少数派で、大多数は、なぜか自己肯定感が低い女性です」
意外にも、パッと見はモテそうで、恋人もすぐにできそうなのに「私なんて」とか卑下する女性に多いんだとか。