ハイセンス社が116V型を投入…テレビは中国企業の覇権で超大型時代に

公開日: 更新日:

 地デジ化完了後、テレビは4Kで開発は足踏み。現在は大パネルを安価に製造・販売することが主流になっている。日本では55Vが多いが、世界では65V以上と日本より大型化が進む。今回のハイセンスの116V型テレビは大画面による没入感と面白さをアピール。日本市場で85Vまで売れるようにしたい考えだ。

 かつて大画面ブームが起きたのはバブル景気の時代だったのに対し、現在はデフレ経済が続く。この経済環境下で、単なる「進化=高画質」ではなく、「エンタメ=大画面」という価値提案が、現代の消費者層にどこまで受け入れられるかが、今後の市場の焦点となる。 

(ライター・多賀一晃)

最新のライフ記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    《タニマチの同伴女性の太ももを触ったバカ》を2発殴打…元横綱照ノ富士に大甘処分のウラ側

  2. 2

    日本ハムは「自前球場」で過去最高益!潤沢資金で球界ワーストの“渋チン球団”から大変貌

  3. 3

    高市首相が天皇皇后のお望みに背を向けてまで「愛子天皇待望論」に反対する内情

  4. 4

    年内休養の小泉今日子に「思想強すぎ」のヤジ相次ぐもファンは平静 武道館での“憲法9条騒動”も通常運転の範囲内

  5. 5

    新庄監督にガッカリ…敗戦後の「看過できない発言」に、日本ハム低迷の一因がわかる気がした

  1. 6

    『SHOGUN 将軍』シーズン2撮影中の榎木孝明さん「世界的な時代劇映画のプロデュースに関わりたい」

  2. 7

    横綱・豊昇龍が味わう「屈辱の極み」…大の里・安青錦休場の5月場所すら期待されないトホホ

  3. 8

    和久田麻由子アナがかわいそう…元NHKエースアナを次々使い潰す日テレの困った“体質”

  4. 9

    あの細木数子をメロメロにさせて手玉に…キックボクサー魔裟斗のシタタカさ

  5. 10

    細木数子と闘った作家・溝口敦氏は『地獄に墜ちるわよ』をどう見たか? “女ヤクザ”の手口と正体