年間約7.6兆円もの経済損失を生む「イライラなどによるメンタル不調」の意外な解決法が、親鸞の教えにあった?

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私たちは誰もが煩悩を持ち、間違える存在

 私たちは、自分を正しいと思うあまり、相手を責めてしまうことがあります。しかし親鸞の教えに従えば、私たちは誰もが煩悩を持ち、間違える存在なのです。

「自分も悪いかもしれない」と思うことで、余計な衝突は避けられるもの。

 そう考えると、人間関係はぐっとラクになります。

「悪人になってみる」

 それは「私は間違わない」という傲慢さを捨てることです。

 そしてそのことによって不必要なイライラがなくなっていきます。試しに今日、あたなもちょっと「悪人」になってみては?

▽筬島正夫(おさじま・まさお) 1970年長崎県に生まれ。幼稚園の頃、戦争などの争いが絶えない世界に絶望感と無力感を覚え、みんなが幸せになれる道を探し始める。世界の哲学・思想を比較する社会学を学び、浄土真宗の布教使として学んできたことを活かす公式チャンネル「ブッダの【幸せの学校・ユーチュー寺】 私の寺はユーチューブ 筬島正夫・おさじー」も人気。

  ◇  ◇  ◇

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