二木啓孝
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二木啓孝

1949年生まれ。鹿児島県出身。明大中退。日刊現代ニュース編集部長を経て、日本BS放送取締役・解説委員。

ゲスト青木理さん<下>「伝える」という点では活字でもTVでも一緒

公開日:  更新日:

二木 ところで最近はテレビにも出演されていますが、活字の世界とはやはり違うでしょ。

青木 ジャーナリストとして伝えるということでいえば、映像でも活字でも一緒です。僕の場合、映像(TV)に関していえば報道局が作る番組以外は断っています。基本的にはニュースを伝える仕事しかしていませんから、嫌だと思うことはないですね。

二木 周囲の反応はどうですか。

青木 昔からの知り合いの編集者には“もう向こう側の人ですね”なんて言われますけど、伝えることに意味があると思っていますから。

二木 この間ゴールデン街の店に寄ったら、青木さんがまだ来ていると聞きました。ちょっとうれしかった。“向こう側”になると、飲み屋も銀座あたりに変わる人がいますからね。

青木 僕はもともと銀座は行きません。ゴールデン街あたりで朝方までグダグダ飲んでいるのが好きなんです。でも、土日は外で飲まないと決めています。だから、テレビ、ラジオの出演は朝早く起きられる月曜日。火曜から日曜の6日間は自由に動くことができるので、取材や出張にあてています。結局、仕事の中心は活字ですから、あっち側の人ではありません(笑い)。

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