福祉で注目の“射精介助” サービスの狙いを代表者に聞いた

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 利用対象者は「二次障害の進行により、自力での射精が困難になった脳性まひの男性」または「難病による筋萎縮・拘縮・まひのために、自力での射精が困難になった男性」に限る。健常者あるいは他の障害を持っていても“自力で問題なくできる”人は対象外だ。

 サービスは、どんなふうに行われるのか。HPによると、湯で絞ったタオルでの清拭で、陰部を清潔にしてから、ローションで陰部周辺のマッサージ。血行が良くなって、勃起が確認されると、コンドームを装着して射精を介助する。その際、利用者の羞恥心を減らすなどの理由で陰部をバスタオルで覆うのが普通で、射精までの平均所要時間は10~15分程度だそうだ。

 全員女性のスタッフは現役の看護師や介護士。ただし医療行為や介護行為(車イスからベッドへの移乗など)は原則行わない。そして、スタッフが裸になったり、肌を触らせたりという行為はご法度。アダルトDVDや写真集を見るのもNGだという。

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