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人手不足の現場で注目 「レクリエーション介護士」って?

 休日はサラリーマンにとって残酷だ。家でくつろいでいるだけなのに、奥さんにはうっとうしがられる始末。ボランティアでもしようかと思うが、サッカー教室でコーチをやるにしても経験や資格がないと肩身が狭い。そんな人たちは、介護現場に目を向けてはどうか。

 慢性的な人手不足に悩む介護施設では、積極的にボランティア参加を呼びかけている。たとえば、東京都福祉保健局の東村山ナーシングホームでは、話し相手や音楽などを一緒にやってくれる人を募集している。

 とはいえ、どうせやるなら、ある程度の専門知識が欲しい。そこで注目されているのが、「レクリエーション介護士」という資格だ。

 ゲームや歌、ダンスなどの知識やスキルなどを磨くものだが、14年9月に始まってすでに1万人以上の資格取得者を出している。簡単に言ってしまえば、遊びのプロを養成するようなものだ。

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