• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

重大病のリスク減も 月21回以上の射精で前立腺がん予防

 健康の指標は、射精した回数で判断できるようになってきた。

 昨年、米ハーバード大の研究チームは、欧州泌尿器科専門誌「ヨーロピアン・ユーロロジー」(電子版)に、1カ月当たりの射精が21回以上の男性は、それ以下の男性に比べて前立腺がんの発症リスクが2割前後低かったと発表している。

「今回の報告は、2004年に米医師会誌で発表した調査の対象者について、その後の10年間を追跡調査した結果です。これで、射精の回数と前立腺がんに関連性があるという根拠が強くなりました。射精という行為は、いわば前立腺の血流改善運動。血流をよくすることで、前立腺がんのほか、排尿障害などを引き起こす前立腺肥大症も防ぐことができるといわれています」(川崎医科大学泌尿器科・永井敦教授)

 心筋梗塞、脳卒中など血管系の疾患の発生率を下げる効果もあるという。ただし、射精を月21回以上するとなると、週5回はマスターベーションかセックスをする必要がある。疲れて帰った後にはキツい……。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のライフ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    もし破局したら…“恋愛露出狂”剛力&前澤社長の未来予想図

  2. 2

    逸材ゴロゴロ 夏の甲子園“契約金1億円”ドラ1候補7人の名前

  3. 3

    キムタクは“御一行”で…被災地を単身訪れた斎藤工との差

  4. 4

    進学説の真偽は…金足農・吉田輝星めぐるプロ争奪戦の内幕

  5. 5

    ガッツポーズ禁止と熱中症“美談化”…球児を潰すご都合主義

  6. 6

    安倍首相が異例の神社参拝3連発 総裁選に不安で“神頼み”

  7. 7

    剛力は助言無視で再炎上…救えるのはバナナマン日村だけか

  8. 8

    まるで炎上商法 “超人ショー”と化した24時間TVの存在価値

  9. 9

    恋愛に厳しいはずが…剛力彩芽を“黙認”するオスカーの打算

  10. 10

    木更津総合・五島監督に聞く ドラフト候補が進学する理由

もっと見る