シェリーめぐみ
著者のコラム一覧
シェリーめぐみジャーナリスト、テレビ・ラジオディレクター

横浜育ち。早稲田大学政経学部卒業後、1991年からニューヨーク在住。

ハリウッドセレブも続々 セックス依存症セラピーの効果は

公開日: 更新日:

 ハリウッドからメディア、政界を巻き込んだアメリカのセクハラスキャンダルは、12月に入っても沈静する気配はありません。毎日、新たな女性たちが被害を訴え出て、ケビン・スペイシー氏などの人気俳優、著名なジャーナリスト、上院議員らが次々に解雇や辞任に追い込まれています。

 事の発覚後、特にハリウッドセレブらがかかっているのが「セックス依存症セラピー」です。セクハラ行為は、アルコールやドラッグの依存症と同様、セックス依存症が原因になっている。だから治療でその衝動を抑える――との主張ですが、多くの専門家は「本当にそれでセクハラ行為をやめられるのか?」と疑問視しています。

 その理由として、まずセックス依存症自体が存在しないとする説があります。「依存症」は薬物やアルコールに依存することで脳の機能に影響する病気であり、セックス依存でそれが起こるかどうかは医学的に証明されていないといわれているのです。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のライフ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    巨人・小林「銀さんに全部負け」直撃取材に“弱気発言”連発

  2. 2

    テレ朝が“忖度”人事か…安倍政権追及の経済部長を更迭

  3. 3

    ジャーナリスト宮下洋一氏 日本での安楽死法制化には反対

  4. 4

    ジャニー喜多川氏の救急搬送で中居正広と木村拓哉の今後は

  5. 5

    宮迫ら闇営業11人処分! 吉本興業「遅すぎた決断」の代償

  6. 6

    海外ドラマのメインキャストに 山下智久の気になる英語力

  7. 7

    宮迫「アメトーク!」優良スポンサーCM消滅危機で崖っぷち

  8. 8

    “闇営業問題”泥沼化 スポンサー撤退にNHK調査開始の大混乱

  9. 9

    日ハム輝星“直球8割でも抑えられる”を科学データで謎解き

  10. 10

    大船渡・佐々木朗希に“逆指名”させようともくろむ球団が

もっと見る

編集部オススメ

  1. {{ $index+1 }}

    {{ pickup.Article.title_short }}

もっと見る