都民F 受動喫煙防止条例ヒアリング

公開日: 更新日:

 米朝首脳会談で大騒ぎだった12日、都議会の第2回定例会が開会し、国よりも厳しい規制内容の受動喫煙防止条例案が提出された。本会議の所信表明で小池百合子知事は条例案について「健康ファーストの政策」と大見えを切った。

 その数時間後、議事堂内で開かれた都民ファーストの会の「受動喫煙防止条例ヒアリング」が行われ、飲食7組合、浅草おかみさん会協同組合から「一律過度な規制には疑問を感じる。考慮してほしい」「地域の実情を無視した全面禁煙は納得できない」「経営が大変厳しくなる。配慮してほしい」など、条例案への反対論や、見直しを要望する声が相次いだ。

 都内飲食店の84%が規制対象となる骨子案発表以後、飲食組合は知事との意見交換、公開質問状提出、新宿駅周辺での200人規模のデモ行進を通じて、一律規制への反対を表明し、内容の緩和を求めてきた。しかし、6月5日に公表された条例案に要望はまったく反映されなかった。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のライフ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    任侠山口組が組長制に 40数名が織田代表と親子盃、舎弟盃

  2. 2

    お笑い文化台無し!安倍首相の吉本新喜劇出演に府民大激怒

  3. 3

    統一地方選で2ケタ議席「N国党」と「幸福党」大躍進のナゼ

  4. 4

    役者はセリフが命…山P「インハンド」にブーイングのワケ

  5. 5

    就職戦線“買い手市場”に激変 新卒採用は氷河期に向かう

  6. 6

    博多大吉とデート報道 赤江珠緒が気を揉む"あの男"の存在

  7. 7

    木浪と近本は数試合で…矢野阪神「4番・大山」の賞味期限

  8. 8

    あるのか阪神? 貧打と補強下手の“4度目赤っ恥”緊急補強

  9. 9

    衆院2補選惨敗で自民真っ青…夏の“衆参W選”へ一気に現実味

  10. 10

    大谷はFA権取得前に放出か トラウト472億円契約延長の波紋

もっと見る