都民F 受動喫煙防止条例ヒアリング

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 米朝首脳会談で大騒ぎだった12日、都議会の第2回定例会が開会し、国よりも厳しい規制内容の受動喫煙防止条例案が提出された。本会議の所信表明で小池百合子知事は条例案について「健康ファーストの政策」と大見えを切った。

 その数時間後、議事堂内で開かれた都民ファーストの会の「受動喫煙防止条例ヒアリング」が行われ、飲食7組合、浅草おかみさん会協同組合から「一律過度な規制には疑問を感じる。考慮してほしい」「地域の実情を無視した全面禁煙は納得できない」「経営が大変厳しくなる。配慮してほしい」など、条例案への反対論や、見直しを要望する声が相次いだ。

 都内飲食店の84%が規制対象となる骨子案発表以後、飲食組合は知事との意見交換、公開質問状提出、新宿駅周辺での200人規模のデモ行進を通じて、一律規制への反対を表明し、内容の緩和を求めてきた。しかし、6月5日に公表された条例案に要望はまったく反映されなかった。

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