酔って寝る“のんべえ女子”許せる? 山崎世美子さんの見解

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「一杯、おごるから、一緒に飲まない?」

 繁華街の酒場では、女性グループに声をかける男性が目につく。1954年の国税庁調査では、女性が飲酒する割合は13%だったが、08年には20代前半で9割を超え、女性が男性を逆転。社会進出とともに飲酒する女性が増え、そんなのんべえ女子に男性が吸い寄せられていく。

 今や女性の飲酒は定着していて、今年発表された厚労省の2016年「国民健康・栄養調査」によると、飲酒習慣(週3日以上、日本酒換算1合以上)のある女性は、5年前と比べてすべての年代で増えていて、ピークの40代は15.6%。約4ポイント増で、20代男性の1.5倍だ。

 うまくたしなめば、酒は百薬の長。ストレス発散で、男女関係はもちろん、仕事のパートナーとしての関係もスムーズになるだろうが、のんべえ女子が増えるにつれ、足元がおぼつかない困ったちゃんも見かける。のんべえ女子は困ったちゃんか、良きパートナーか。

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