専門家が警鐘…女子中高生“SNS小遣い稼ぎ”の危ない手口

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 思いっきり遊びたい夏休み。だけどおカネがない――。そんなJC(女子中学生)やJK(女子高生)が、SNSを使った危険な小遣い稼ぎに走っている。元大阪産業大客員教授の八幡義雄氏(教育学)の実地調査で分かった。八幡氏が調査でつかんだ手口はこうだ。

 SNS上で金欠をつぶやき、自分の写真の購入を誘う。最初は顔を隠しているが、顔出しや全裸の「写真」を3000円程度で勧めてくる。電子決済で3000円を払うが、写真が来ない。催促すると「順番待ち」と返答。それでも来ないのできつめに催促すると「ブロック」されてしまうという。八幡氏は5回試みたが、5回ともブロックされたそうだ。

 八幡氏の調査によると、ツイッターには「金欠で困っているJKを助けてください」「ふたりだけの秘密にしようね」といった女子中高生の誘い文句がいくつもあるという。どうやら、だまされた客のほとんどは「額も額だし」と表沙汰にはしないようだ。JC、JKもそこを狙っているのだろう。八幡氏がこう言う。

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