双方に配慮…サッポロライオン全店舗の9割に喫煙所設置へ

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 来年4月に完全施行される改正健康増進法、東京都受動喫煙防止条例への対策が飲食業界で急ピッチで進んでいる。

 家族連れの多いファミリーレストランやファストフード業界は全面禁煙が主流だが、サラリーマンにとって関心が高いのはお酒が伴う居酒屋やビアホールなどの対応だ。喫煙客が多い業態だけに、完全禁煙となったら愛煙家は行き場を失ってしまう。

 そうしたなか、全店舗の9割に喫煙スペースを設置するとの方針で対応を進めているのがサッポロホールディングスの外食子会社サッポロライオン(東京・渋谷)だ。

 同社は「銀座ライオン」「ヱビスバー」など全国に159店舗を展開する。「銀座ライオン」は都内だけで30店舗以上ある。受動喫煙防止問題が国会などで取り沙汰される以前から、完全分煙に取り組んできた。2015年には「ビヤホールライオン 銀座七丁目店」で喫煙スペースを設置して全席を禁煙とした。

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