電子たばこ主流の今…ジッポーなどの中古ライター価格高騰のナゼ

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 限られる喫煙スペースや健康志向の影響で、愛煙家の肩身は年々狭くなっている。相次ぐ値上げ、加熱式たばこの普及で紙巻きたばこの消費は減っていく一方。使用頻度が減っているはずのライターだが、なぜか中古価格は高騰しているという。

■デュポン、ダンヒル…往年の名品がブレーク寸前

「ライター自体の供給量が減っているのは確かですが、使用目的よりコレクターアイテムとして購入されているようです。デュポンやダンヒル、カルティエなどもともとの販売価格が高いものほど値上がりしていて、市場価格はものによっては昨年の2倍程度になっています」(古物オークション「タイムレスオークション」を運営するタイムレスの馬場浩太さん)

 デュポンのライン1ショートは、2019年1月時点で3000円だった取引価格が、21年7月には8000円まで上昇。高級品だけでなく、ジッポーなど廉価なライターも軒並み価値が上がっている。1980年代製のジッポーは19年1月時点で100円だったのが、今月は3000円まで上昇しているという。

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