著者のコラム一覧
町岡マチ子マッチングアプリ活動家

マッチングアプリで人生のパートナーを探し続けるバツイチアラフォー。昼間は普通の会社員として働きながら、夜と土日はアプリで知り合った人=“新規”とデート中。月に最高で25人会ったことも。

年下医師が性癖暴露…「いい人そう」と思った精神科医はやはり変態だった

公開日: 更新日:

 年下であろう医師は顔がタイプではない(失礼)ですが、いい人そう。何科なのか聞くと精神科医とのことでした。

 私が「精神科と外科は変態が多いって聞きました(笑)」と言うと、「そんなに変態でもないと思いますが……」と下ネタに突入。私が言いたかったのは変態=夜の話ではなく、人間性全般のことなのだが!? 以前、外科医と結婚していた友人から聞かされた、「手術動画を見ながら平気でごはんを食べる」というエピソードがベースなのだが!? とはいえ、おもしろそうなので聞いてみることにしました。

■始まる前に窓を開ける

医師「僕、そういう時に必ずカーテンと窓を開けるんです」

マチ子「え、窓を!? 真夏でも真冬でも!?」

医師「開けますね。誰かに聞かれそうで興奮しません?」

マチ子「どのタイミングで開けるんですか?」

最新のライフ記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    ドジャース佐々木朗希に向けられる“疑いの目”…逃げ癖ついたロッテ時代はチーム内で信頼されず

  2. 2

    ドジャース佐々木朗希の離脱は「オオカミ少年」の自業自得…ロッテ時代から繰り返した悪癖のツケ

  3. 3

    注目集まる「キャスター」後の永野芽郁の俳優人生…テレビ局が起用しづらい「業界内の暗黙ルール」とは

  4. 4

    柳田悠岐の戦線復帰に球団内外で「微妙な温度差」…ソフトBは決して歓迎ムードだけじゃない

  5. 5

    女子学院から東大文Ⅲに進んだ膳場貴子が“進振り”で医学部を目指したナゾ

  1. 6

    大阪万博“唯一の目玉”水上ショーもはや再開不能…レジオネラ菌が指針値の20倍から約50倍に!

  2. 7

    ローラの「田植え」素足だけでないもう1つのトバッチリ…“パソナ案件”ジローラモと同列扱いに

  3. 8

    ヤクルト高津監督「途中休養Xデー」が話題だが…球団関係者から聞こえる「意外な展望」

  4. 9

    “貧弱”佐々木朗希は今季絶望まである…右肩痛は原因不明でお手上げ、引退に追い込まれるケースも

  5. 10

    備蓄米報道でも連日登場…スーパー「アキダイ」はなぜテレビ局から重宝される?