著者のコラム一覧
町岡マチ子マッチングアプリ活動家

マッチングアプリで人生のパートナーを探し続けるバツイチアラフォー。昼間は普通の会社員として働きながら、夜と土日はアプリで知り合った人=“新規”とデート中。月に最高で25人会ったことも。

年下医師が性癖暴露…「いい人そう」と思った精神科医はやはり変態だった

公開日: 更新日:

 この3つはメンヘラ女子愛用品として、ネットで公式化されているほど。M◯Mのリュックは「メンヘラランドセル」という異名を持っています。

 でも私は言いたい! オンナをメンヘラ化させるのはオトコだということを。

マチ子「平気でヤリ捨てしたり、音信不通になったり、LINEブロックしたり。そういうオトコがいなくならないから、メンヘラがいなくならないんです! これまでどれだけスタンプを送るフリをして、ブロックされていないかを確認したか」

医師「そんなことできるんですか?」

 そこからなぜか「ブロック確認方法」のレクチャーがスタート。

 家が近いこともあって飲みに誘われましたが、もしそういうことになったら窓を開けられるのでしょうか。何も起きていないですが、とてつもなく不安です。 (つづく)

最新のライフ記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    大谷翔平は米国人から嫌われている?メディアに続き選手間投票でもMVP落選の謎解き

  2. 2

    35年前の大阪花博の巨大な塔&中国庭園は廃墟同然…「鶴見緑地」を歩いて考えたレガシーのあり方

  3. 3

    高市内閣の閣僚にスキャンダル連鎖の予兆…支持率絶好調ロケットスタートも不穏な空気

  4. 4

    葵わかなが卒業した日本女子体育大付属二階堂高校の凄さ 3人も“朝ドラヒロイン”を輩出

  5. 5

    大谷翔平の来春WBC「二刀流封印」に現実味…ドジャース首脳陣が危機感募らすワールドシリーズの深刻疲労

  1. 6

    阪神の日本シリーズ敗退は藤川監督の“自滅”だった…自軍にまで「情報隠し」で選手負担激増の本末転倒

  2. 7

    隠し子の養育費をケチって訴えられたドミニカ産の大物種馬

  3. 8

    阿部巨人V逸の責任を取るのは二岡ヘッドだけか…杉内投手チーフコーチの手腕にも疑問の声

  4. 9

    高市早苗「飲みィのやりィのやりまくり…」 自伝でブチまけていた“肉食”の衝撃!

  5. 10

    維新・藤田共同代表にも「政治とカネ」問題が直撃! 公設秘書への公金2000万円還流疑惑