21年ぶり高値圏 熱狂相場は株価上限「2万2936円」の根拠

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 株式市場の熱狂が続いている。年初来高値を連日更新し、13日まで9日続伸だ。13日の日経平均は節目の2万1000円をアッサリと抜き去り、前日比200円高の2万1155円で引けた。1996年12月以来、約21年ぶりの高値圏に突入している。

 衆院の解散報道が本格化した9月半ばに比べ、株価は1カ月間で1200円以上も上昇。さすがに過熱感を指摘する声は出てきたが、大和証券は12日に「2万1000円接近はバブルにあらず」というリポートを発行。96年に比べ、投資指標の割安感が高いと指摘した。

<96年12月の日本株の予想PERは38・8倍とバブル期の余韻を引きずっていたが、17年10月は14・4倍と96年の3分の1の水準に過ぎない>

 現在、NYダウのPERは19倍前後ある。日本株はNY市場に比べ間違いなく割安水準だ(PERは低いほど割安)。株式アナリストの櫻井英明氏が言う。

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