トヨタも本腰入れる自動運転車が普及すると信号がなくなる

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 ウィンドウズ95やウィンドウズ98の主任設計者として活躍したIT業界のレジェンドでXevoファウンダーの中島聡氏はこう語る。

「自動運転が普及すれば、クルマは所有する時代から借りる時代になる。一方でUber(ウーバー)のように自動運転車を大量に保有している企業が、個々のクルマではなく、自動運転車全体をコントロールするAIやクラウドサービスを利用した配車サービスを行うような形になっていくでしょう」

 Uberは、09年に一般人のマイカーを使った配車サービスを開始。一般人が自動車を利用していない「空き時間」を使って、タクシーのように他人を運ぶ仕組みだ。すでに世界70カ国、450都市以上で事業を展開し、16年には2兆1700億円の取扱高を記録した業界の寵児。そのUberも自動運転車に注目し、さまざまな実験を進めている。

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