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AI時代生き抜く力 私立校が始めた最新カリキュラムの中身

 入学式シーズンだが、最近の学校のカリキュラムは、大きく変わってきているのをご存じか。

 たとえば、東京都教育委員会は、「平成30年度教育庁主要施策」で、都内公立小学校でプログラミング教育推進校を75校指定。2020年からは小学校でも5、6年生から英語が教科化され、英語教育はより重視される流れだ。

■プログラミング、アニメ制作、起業家支援

 国際化やIT化といった流れに沿って、教育内容も大きく変わってきているが、公立に先駆けて私立はすでに多くの学校がこうしたカリキュラムを取り入れている。

 中でも大きな話題を呼んだのが、2016年に開校したN高等学校だろう。経営統合した出版社KADOKAWAとIT企業ドワンゴによる通信制高校で、授業やリポート提出はネットを通して行われる。授業の中身は、プログラミングや文芸小説創作のほか、バンタングループが手がけるファッション、パティシエ、ゲームなどのクリエーティブ授業や、地方自治体と組んでの職業体験など、専門性の高い内容も特徴だ。

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