著者のコラム一覧
近藤大介講談社特別編集委員

1965年、埼玉県出身。東京大学卒業。国際情報学修士。講談社入社後、中国、朝鮮半島を中心とする東アジア取材をライフワークとする。講談社(北京)文化有限公司副社長を経て、講談社特別編集委員。Webメディア『現代ビジネス』コラムニスト。『現代ビジネス』に連載中の「北京のランダム・ウォーカー」は日本で最も読まれる中国関連ニュースとして知られる。2008年より明治大学講師(東アジア論)も務める。2019年に『ファーウェイと米中5G戦争』(講談社+α新書)で岡倉天心記念賞を受賞。他にも『未来の中国年表』『パックス・チャイナ 中華帝国の野望』『ファクトで読む米中新冷戦とアフター・コロナ』『ふしぎな中国』(ともに講談社現代新書)など著書多数。

30年後に世界はガラガラポン…生存企業の「6キーワード」

公開日: 更新日:
中国人観光客も群がった(C)ロイター

 先週、米朝首脳会談の取材で、灼熱のシンガポールへ行ってきた。首脳会談の様子は先週、本紙が詳細に報じたので、別の話をしたい。

 チャンギ空港を降りると、そこには蒸し風呂の世界が広がっていた。急いでボックス型のタクシーに飛び込むと、運転手の王連中さんが、クーラーをガンガンにか… 

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