「定年」を最大のキッカケに…生命保険料見直しで22万円減

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 88.7%――。生命保険文化センターがまとめた、最新の「生命保険に関する全国実態調査」(2018年度速報版)によると、9割近くの世帯が何らかの生命保険に加入しているという。1世帯当たりの年間払込保険料(医療保険含む)は平均38.2万円だから、毎月3万1800円余りをつぎ込んでいる計算だ。

 この生命保険保険料が家計を圧迫しているケースは珍しくない。年間約1000件を超える家計診断を行う家計再生コンサルタントの横山光昭氏が言う。

「家計相談にやってくる人の中で、保険の加入の仕方で合格点を与えられるのは10%程度。残りの90%はムダとは言いませんが、“いま自分に本当に必要な保険”が分かっていません。生命保険も医療保険もそう。大半の人が保険の見直しをする必要があると思います」

 見直し時期や内容は、年齢、年収、保障内容によってさまざまだが、長い人生の中で「定年」は間違いなくターニングポイントになるという。

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