中西文行
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中西文行「ロータス投資研究所」代表

法政大学卒業後、岡三証券入社。システム開発部などを経て、岡三経済研究所チャーチスト、企業アナリスト業務に従事。岡三インターナショナル出向。東京大学先端技術研究所社会人聴講生、インド政府ITプロジェクト委員。SMBCフレンド証券投資情報部長を経て13年に独立。現在は「ロータス投資研究所」代表。

コンビニ24時間営業見直し本格化で社会インフラが大変革

公開日: 更新日:

 私は平日の深夜2時ごろ、よくドライブする。地方の国道、県道沿いの24時間営業コンビニは、都心では想像もつかない陸上競技グラウンドのような広い駐車場がある。運転手が仮眠中の大型トラックや、自家用車が目立つ。まさにコンビニは「社会インフラ」、ドライバーのオアシスだと実感する。

 このオアシスに変化が起きようとしている。「過労死防止」などを掲げた「働き方改革」に呼応したかのように大手コンビニは、24時間営業の見直しを本格化し始めたからだ。最大手のセブン―イレブン・ジャパンは、一部直営店舗で店名どおりの午前7時から午後11時までなどの営業時間の短縮実験を始めた。きっかけは、人手不足で学生などの確保が困難だからだという。都会の店舗は、同業他社や深夜営業のスーパー、ドラッグストアなどとの商圏競合も激化している。ましてや10月の消費税増税に伴う軽減税率の導入でレジ処理の煩雑さが増えるからだ。

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