コンビニ24時間営業見直し本格化で社会インフラが大変革
私は平日の深夜2時ごろ、よくドライブする。地方の国道、県道沿いの24時間営業コンビニは、都心では想像もつかない陸上競技グラウンドのような広い駐車場がある。運転手が仮眠中の大型トラックや、自家用車が目立つ。まさにコンビニは「社会インフラ」、ドライバーのオアシスだと実感する。
…
この記事は有料会員限定です。
日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。
(残り743文字/全文883文字)
【ログインしていただくと記事中の広告が非表示になります】
初回登録は初月110円でお試しいただけます。