意外!ラフな服装を多く見かける「オークション」の実態

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 某月某日、アートディーラーA氏に同行し、都内で開催されたアートオークションに参加してみた。オークションというとリッチピープルのたまり場というイメージがある――。参加者はビジネススーツで決め込んだ人ばかりかと思いきや、予想に反し、Tシャツにジーパンというラフな服装の人も結構見かける。

「オークション参加費は基本的に無料。作品を落札した場合は、落札価格に対し15%+消費税の手数料を払うだけでいいんです」(A氏)

 この日は国内外の若手から有名作家までの作品400点以上が競売にかけられたが、数万円で落札されたものも多数あった。参加のハードルは意外にも低かった。

 通常、オークションは1日がかりで行われるが、当日前の数日間は、購入希望者のために作品下見会が開催される。この下見会ではオークションに出品される全作品を間近に見ることができるだけでなく、オークション会社の人に作品について根掘り葉掘り聞くことができる。時には「この作家の作品は最近、価格上昇中ですよ」なんて話を聞くこともできる。

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