意外!ラフな服装を多く見かける「オークション」の実態

公開日: 更新日:

 某月某日、アートディーラーA氏に同行し、都内で開催されたアートオークションに参加してみた。オークションというとリッチピープルのたまり場というイメージがある――。参加者はビジネススーツで決め込んだ人ばかりかと思いきや、予想に反し、Tシャツにジーパンというラフな服装の人も結構見かける。

「オークション参加費は基本的に無料。作品を落札した場合は、落札価格に対し15%+消費税の手数料を払うだけでいいんです」(A氏)

 この日は国内外の若手から有名作家までの作品400点以上が競売にかけられたが、数万円で落札されたものも多数あった。参加のハードルは意外にも低かった。

 通常、オークションは1日がかりで行われるが、当日前の数日間は、購入希望者のために作品下見会が開催される。この下見会ではオークションに出品される全作品を間近に見ることができるだけでなく、オークション会社の人に作品について根掘り葉掘り聞くことができる。時には「この作家の作品は最近、価格上昇中ですよ」なんて話を聞くこともできる。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    片山杜秀氏 日本は“束ねられる”ファシズム化が進んでいる

  2. 2

    人気定着だから見えてきた カーシェアの「残念な点」3つ

  3. 3

    福山雅治は自宅に帰らず…吹石一恵と「6月離婚説」の真偽

  4. 4

    “ヨン様そっくり”ぺよん潤 芸人仕事と兼ねる意外な副業

  5. 5

    巨人菅野の深刻一発病なぜ? 本人や相手打者ら8人に総直撃

  6. 6

    首位要因は丸だけ?当事者に聞いた原巨人と由伸時代の違い

  7. 7

    嫌われアナ1位に浮上 テレ朝・弘中綾香アナ“鋼のメンタル”

  8. 8

    トランプが千秋楽観戦で…正面マス席1000席確保の大困惑

  9. 9

    レオパレス21も標的 旧村上ファンド系が次に狙う会社は?

  10. 10

    日朝会談巡り急浮上「9月訪朝」「複数帰国」眉唾シナリオ

もっと見る

編集部オススメ

  1. {{ $index+1 }}

    {{ pickup.Article.title_short }}

もっと見る