著者のコラム一覧
藤井聡京都大学大学院工学部研究科教授

1968年、奈良県生まれ。。ニューディール政策等についての安倍晋三政権内閣官房参与に2012年着任、10%消費税増税の深刻な問題を指摘しつつ2018年12月28日に辞職。著書に『経済レジリエンス宣言』(編著・日本評論社)『国民所得を80万円増やす経済政策──アベノミクスに対する5つの提案 』『「10%消費税」が日本経済を破壊する──今こそ真の「税と社会保障の一体改革」を』(いずれも晶文社)など多数。

<11>GDP速報値は「激しい経済低迷」を示している

公開日: 更新日:
GDP速報値の発表を受け記者会見する茂木経済再生相(C)共同通信社

 5月20日午前、GDP(国内総生産)速報値が政府から公表された。1-3月期のGDPは、経済の冷え込みからマイナス成長になるのでは、との観測が支配的だったところ、フタを開けてみればなんと、年率プラス2.1%という、良好な数字となっていた。

 この「意外」な結果を受けて早速、… 

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【連載】藤井聡 消費税を凍結・減税すべし!

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