“メルカリおじさん”に学ぶ 洋服を高く売るコツ<前編>

公開日: 更新日:

 昨今、インターネット上の個人間売買が盛んだが、リサイクルショップなどで安く売られているレア物を密かに入手し、フリマアプリ「メルカリ」で高く売って生計を立てているツワモノもいるという。

 しかし、まだ利用したことのない人にとって、こうした“プロ”よりも、仕事の合間にちょっとした小遣いを稼いでいる人の話のほうが参考になるはず。

 そこで今回、メルカリを利用して8カ月ほどで、販売総数80点、販売総額45万円(手数料、送料を引いた金額)、月平均5万円以上稼ぐ40代のKさんに話を聞いた。

 広告代理店で働くKさんは、これまで収入の半分近くをアパレル品につぎ込んできた自他ともに認める“洋服バカ“。これまで買い集めてきたものが収納しきれなくなったため、初めは古着屋やブランド物のリユース店などで少しずつ売っていたが、安く買い叩かれることが多かったという。メルカリの存在は知っていたが、梱包作業などの作業が面倒で利用していなかった。あるとき、友人がメルカリで結構稼いでいるという話に影響を受け、始めたところ、「5年前に8万円で買ったダウンジャケットが4万3000円で売れて、一気にハマりましたね。まさかそんなに高く売れるとは思っていなかったので」(Kさん)

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    想像を超える民意の「ノー」に安倍政権は青ざめている<上>

  2. 2

    孤独なホームレス男性の最期を看取った女性警官の愛は無償

  3. 3

    8年かけて高校を卒業…同級生の“無音”の拍手に校長も感動

  4. 4

    N国議席獲得で古谷経衡氏が指摘「常識が溶けていく恐怖」

  5. 5

    参議院選挙の最大の敗者は「事実」という深刻な事態

  6. 6

    山本太郎らが試算 消費税ゼロで「賃金44万円アップ」の根拠

  7. 7

    ALS患者の舩後氏当選で 議事堂が迫られる改修と慣習の刷新

  8. 8

    れいわ奇跡の躍進 山本太郎「政権を狙いに行く」の現実味

  9. 9

    伊調敗北は“忖度判定”か…代表決定戦で新たな火種が表面化

  10. 10

    1位は2千万円超え 平均給与トップ30は総合商社や民放ズラリ

もっと見る

編集部オススメ

  1. {{ $index+1 }}

    {{ pickup.Article.title_short }}

もっと見る