小沢コージ
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小沢コージ自動車ジャーナリスト

雑誌、web、ラジオ、テレビなどで活躍中の自動車ジャーナリスト。『NAVI』編集部で鍛え、『SPA!』で育ち、現在『ベストカー』『webCG』『日経電子版』『週刊プレイボーイ』『CAR SENSOR EDGE』『MONOMAX』『carview』など連載多数。TBSラジオ『週刊自動車批評 小沢コージのカーグルメ』パーソナリティー。著書に『クルマ界のすごい12人』(新潮新書)、『車の運転が怖い人のためのドライブ上達読本』(宝島社)、『つながる心 ひとりじゃない、チームだから戦えた 27人のトビウオジャパン』(集英社)など。愛車はBMWミニとホンダN-BOXと、一時ロールスロイス。趣味はサッカーとスキーとテニス。横浜市出身。

高速道で時間無制限“両手ばなし”OK 自動運転の実力と課題

公開日: 更新日:

「今回のプロパイロット2.0はナビ連動ルート走行機能、同一車線内でのハンズオフ機能(両手ばなし)を実現させるために、3D高精度地図データ、360度センシング、インテリジェントインターフェイスの3つを使っているわけですが、どれを取っても世界最高レベルの技術だと自信を持って言えます」(日産自動車・飯島徹也エンジニア)

 ひさびさにこれだけで買っていいかも! という夢の最新ハイテクが登場した。その名もプロパイロット2.0。今秋に登場する新型スカイラインに搭載される運転支援機能で、2016年に出たセミ自動運転機能の第二世代だが、能力がハンパない。遂に高速道路で時間制限無しのハンズオフ=両手ばなし運転が可能になったのだ。

「使い方次第ですが、インターチェンジまで自分で運転したら、後は手や足を離して前を見て注意しているだけ。車線変更時やジャンクションで時々手を添えるぐらいってのも可能になったんじゃないでしょうか」(関係者)

 本当のところは乗ってみるまでわからない。だが積極的に自動でハンドルを切り、アクセルを踏むプロパイロット第一世代の出来をみる限り、相当な「前を見てるだけ」運転ができるようになったのは間違いなさそう。

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