小沢コージ
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小沢コージ自動車ジャーナリスト

雑誌、web、ラジオ、テレビなどで活躍中の自動車ジャーナリスト。『NAVI』編集部で鍛え、『SPA!』で育ち、現在『ベストカー』『webCG』『日経電子版』『週刊プレイボーイ』『CAR SENSOR EDGE』『MONOMAX』『carview』など連載多数。TBSラジオ『週刊自動車批評 小沢コージのカーグルメ』パーソナリティー。著書に『クルマ界のすごい12人』(新潮新書)、『車の運転が怖い人のためのドライブ上達読本』(宝島社)、『つながる心 ひとりじゃない、チームだから戦えた 27人のトビウオジャパン』(集英社)など。愛車はBMWミニとホンダN-BOXと、一時ロールスロイス。趣味はサッカーとスキーとテニス。横浜市出身。

ハリウッド顔負け?新型アウディA6には“未来感”てんこ盛り

公開日: 更新日:

 二極化だ二極化だと言われて久しい今日この頃だが、またまたそれを実感する日がやってきた。ミディアムクラス? いやもはやラージセダン&ワゴンと言ってもいい新型アウディA6セダン&アバントだ。

 源流を辿ると、1968年生まれのアウディ100から始まる長寿モデルで、今回なんと9世代目。だがなにより価格を聞いてビックリ! 限定車を除きセダンはついに920万円(同 S lineは1006万円)。同セグメントのメルセデス・ベンツEクラスが715万円、BMW5シリーズが649万円スタートだから最大270万円以上の開き。

 かたや3年前、かたや2年前デビューの古めモデルだし、今後アウディA6にもパワートレインを簡略化した廉価版が出ると思われるが、あまりと言えばあまりの価格差。実際全長4.9m、全幅1.8m台のボディーサイズはA6が一番デカいとはいえ、ほぼ同等とくる。というか、お買い求めやすさ以上に質! 中身さえ良ければ値段なんてかんけーねぇ! 的勝負に出ているのかもしれない。

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