小沢コージ
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小沢コージ自動車ジャーナリスト

雑誌、web、ラジオ、テレビなどで活躍中の自動車ジャーナリスト。『NAVI』編集部で鍛え、『SPA!』で育ち、現在『ベストカー』『webCG』『日経電子版』『週刊プレイボーイ』『CAR SENSOR EDGE』『MONOMAX』『carview』など連載多数。TBSラジオ『週刊自動車批評 小沢コージのカーグルメ』パーソナリティー。著書に『クルマ界のすごい12人』(新潮新書)、『車の運転が怖い人のためのドライブ上達読本』(宝島社)、『つながる心 ひとりじゃない、チームだから戦えた 27人のトビウオジャパン』(集英社)など。愛車はBMWミニとホンダN-BOXと、一時ロールスロイス。趣味はサッカーとスキーとテニス。横浜市出身。

トヨタの狙いは…なぜハイブリッド特許をタダにしたのか?

公開日: 更新日:

「ガラパゴスハイブリッドとか書かれたりしまして、結構いま心が折れかけています(苦笑)」

 先日興味深い記者会見が開かれた。トヨタの先進技術開発カンパニープレジデントで本社副社長でもある寺師茂樹氏によるある種の釈明会見だ。

 テーマは4月3日に発表され、様々な憶測を呼んだ「ハイブリッドなど電動車関連技術の特許を無償で提供する」としたトヨタのニュース。

 初代プリウスが97年に発売されてからはや22年。一般的にはいまさらハイブリッド技術をタダにしてどうする? もしやテスラや日産など他の電気車が普及し始め、トヨタも仲間作りで焦ったか?などと邪推された。だが、それは全くの逆。意図に反すると寺師副社長は言う。

「当社は慈善事業やってるわけじゃないので。きっかけは数年前からトヨタのユニットを使わせ作ってくださいませんかっていう(仕事の)オーダーが増えてきたこと」

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