小沢コージ
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小沢コージ自動車ジャーナリスト

雑誌、web、ラジオ、テレビなどで活躍中の自動車ジャーナリスト。『NAVI』編集部で鍛え、『SPA!』で育ち、現在『ベストカー』『webCG』『日経電子版』『週刊プレイボーイ』『CAR SENSOR EDGE』『MONOMAX』『carview』など連載多数。TBSラジオ『週刊自動車批評 小沢コージのカーグルメ』パーソナリティー。著書に『クルマ界のすごい12人』(新潮新書)、『車の運転が怖い人のためのドライブ上達読本』(宝島社)、『つながる心 ひとりじゃない、チームだから戦えた 27人のトビウオジャパン』(集英社)など。愛車はBMWミニとホンダN-BOXと、一時ロールスロイス。趣味はサッカーとスキーとテニス。横浜市出身。

2020年真のEV時代はテスラ「モデル3」から始まるのか?

公開日: 更新日:

テスラ モデル3(車両価格511万円・税別~)

 ここ数年自動車の電気化を意味する「EVシフト」が声高に叫ばれ、昨19年もドイツ大手フォルクスワーゲンがガチで世界展開するピュアEV「ID.3」を発表したばかりだが、筆者的に真のEVシフトはこのクルマの成功がキモだと考えている。北米EVメーカー、テスラの「モデル3」だ。

 同社初の全長4.6m台EVセダンで価格は511万円スタート。ガソリン車と比べると正直高いし、北米では16年に発売され、当初は生産遅れが話題となり、テスラ快進撃もここまでか? と揶揄された。しかし18年ぐらいから生産のピッチが上がっているのとなにより販売台数が圧倒的だ。

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