独ボッシュと協業する EMS事業国内トップ「シークス」狙う

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 電子機器製造を複数のメーカーから請け負うEMS(電子機器製造受託サービス)で国内トップのシークス(7613)に注目する。

 創業は1957年。インキメーカーの阪田商会(現サカタインクス)貿易部にできた輸出係が源流だ。当初は電子部品をフィリピンに輸出するビジネスで、その後、電気製品や電子機器などさまざまな製品を扱うようになった。

 79年にシンガポールでEMS事業をスタート。まだEMSという言葉がなかった時代だけに、この分野の草分け的存在といえそうだ。

 92年にサカタインクスから分離し、サカタインクスインターナショナルとして独立。98年に現社名に変更した。

 現在の収益の柱はEMS事業だ。家電用と車載用を軸に、部材調達から開発・設計、部品製造、基板、完成品の組み立て、修理メンテナンスまで手掛ける。約40年にわたって蓄積してきたEMS事業の「ワンストップサービス」が最大の強みとなっている。

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