イトク食品 小倉一洋社長<2>朝令暮改は小さな会社の強み

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イトク食品の小倉一洋社長(提供写真)

 遡ること江戸時代。北前船の寄港地として繁栄し、2018年に北前船関連で日本遺産にも認定された広島県尾道市。現在でもその名残からか昆布などの海産物加工業が盛んで、名産品となっている。そんな尾道で1956年に昆布問屋として創業したイトク食品株式会社の2代目社長が小倉一洋だ。

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