中西文行
著者のコラム一覧
中西文行「ロータス投資研究所」代表

法政大学卒業後、岡三証券入社。システム開発部などを経て、岡三経済研究所チャーチスト、企業アナリスト業務に従事。岡三インターナショナル出向。東京大学先端技術研究所社会人聴講生、インド政府ITプロジェクト委員。SMBCフレンド証券投資情報部長を経て13年に独立。現在は「ロータス投資研究所」代表。

「リモートワーク実施率」が株高に直結? 投資基準に変化

公開日: 更新日:

 政府は、営業時間の短縮要請に応じた飲食店や、その取引先などに給付金を支給する。対象は1月、もしくは2月の売上高が前年同月に対して半分以下となったこと。コロナ禍ではなく、経営力がなくて業績不振に陥っても支給されるだろう。逆に、頑張って売り上げを維持した飲食店などはもらえない。不正受給申請も増えるだろう。皮肉なことだが、自由競争の「勝ち組」の頑張る意欲がそがれる気もする。

 友人から届いた年賀状には「リモートワークで在宅勤務です」が目立ったが、先週からは証券会社の友人から電子メールで「週2日程度、在宅勤務になりました」とあった。昼間、ショッピングセンターに買い物に行けば、エレベーターのボタンに触らない人、エスカレーターのベルトを掴まない人が多くなった気がする。底冷えする夜に散歩すれば、コロナ対策なのか窓を開放している家がある。2003年に定められた改正建築基準法では、シックハウスを防ぐために原則としてすべての住宅に24時間換気システムの設置が義務付けられたので、それ以前の住宅か、コロナ換気かと気になる。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    眞子さまへ一時金1億5千万円「支給するな」は法律的に暴論

  2. 2

    眞子さま婚約破談の危機 問題の400万円をなぜ誰も処理せず

  3. 3

    菅首相が墓穴…長男に就職時「総務省と関わるな」と釘刺し

  4. 4

    秋篠宮家を守る官僚や取り巻きの危機管理はマヒ状態

  5. 5

    身内調査は笑止千万 菅長男“ハレンチ接待”裏側と今後<上>

  6. 6

    山口俊がジャイアンツと契約も 巨人に“7月出戻り”復帰の目

  7. 7

    体調心配な菅首相に異変…“鉄壁のガースーヘア”にも綻びが

  8. 8

    菅長男の総務省接待は「贈収賄の可能性あり」元検事が指摘

  9. 9

    山口組が弱体化する一方で弘道会は強化された警察の“誤算”

  10. 10

    小室圭さん結婚強行で「税金ドロボー」の声に逆転の秘策

もっと見る