ヴィレッジインク 橋村和徳社長<2>バーチャルが進むほどリアルが求められる

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 ヴィレッジインクの橋村社長が手がける無人駅グランピングが、日経トレンディの「2021年ヒット予測ランキング」の1位に選ばれた。群馬県の無人駅に、カフェ、宿、キャンプ場、サウナを併設する「土合ヴィレッジ」などが評価されたのだ。

 橋村氏は、キャンプ事業会社を2012年に創業。キャンプ場での企業研修やコーチング、他社のキャンプ場のプロデュースも行う。

 昨年は、JR東日本スタートアップ社、西日本新聞社、LIFULLの大手3社と資本提携し、合弁事業をスタート。

 一見順調そうな経営に見える。しかし、とある地域でのこと。キャンプ場オープン前になって、地元住民から「子も孫も帰ってこないのだから、このまま放っておいてほしい。地域活性なんて自分たちは望んでいない」と反対にあい、計画が頓挫したことが何度もある。しかし、どんなことがあっても、橋村氏は前進あるのみ。

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