のぶちゃんマン 滝下信夫社長<4>アフターコロナの準備が鍵

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「京都伊三郎製ぱん」はコロナの影響で売り上げが2割ほど落ちたものの、「この程度で済んでいることはありがたい」と滝下社長は前向きだ。

 反対にコロナが追い風になっていることもある。大手百貨店の松坂屋から出店の申し出があったのだという。平時なら高級品を扱う百貨店のバイヤーの食指は、「100円パン」に動かないだろう。他にも酒の買い取り店「ゴールドリカー」にも力を入れている。以前から行っているリサイクル事業の一環だが、酒に特化することで他店との差別化を図るというのが狙い。高度成長期に海外で買い求め、家に眠っている高級酒に目を付けたのだ。

 お酒に関する事業は他にもある。京都、福岡、大阪、名古屋、東京で展開しているバー「お酒の美術館」がそれだ。

 お酒の美術館はバーテンダーがうんちくを語る本格的なバー。マニアはもとより30代くらいのOLがふらりと立ち寄れるよう、ノーチャージでショットが500円から楽しめる場所だ。

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