著者のコラム一覧
中森勇人ジャーナリスト

1964年、神戸市生まれ。大手金属メーカーで鉄道関連の開発職に携わる。その後、IT企業を経て05年よりジャーナリストとして独立。第7回ライターズネットワーク大賞受賞。著書は「辞めてはいけない」(岩波書店)、「心が折れそうなビジネスマンが読む本」(ソフトバンククリエイティブ)、「関西商法に学ぶ商売繁盛のヒント」(TKC出版)など。

日清紡HDは知ってるけれどニッシンボーって何する会社?

公開日: 更新日:

 マレーグマがダンスをしそうでしない、なんだかワケの分からないCMが話題の日清紡(NISSHINBO)。

 その前の同社のCMシリーズである「犬の二人羽織」の時から“なんじゃこれ!”と世間をザワつかせている。

 広報の喜田さんによると、前作は「ドッグシアター・シリーズ」、今作は「クマーシャル劇場」と呼ぶらしい。

「犬の二人羽織は、ユーモラスな映像と『♪ニッシンボー、名前は知ってるけど~』という耳に残るフレーズが好評で企業認知度が10ポイントも上昇しましたし、新卒採用の応募数も3割以上増えました。あの人間の手は誰かと聞かれますが、多くは手先が器用で演技力のあるマジシャンや舞台俳優の方にお願いしました。演者の方々は本当に何も見えませんし、動作を犬の動きに合わせなければなりません。さらにあおむけに寝た顔の上に犬がお座りをする格好になるため、とても“過酷”な撮影でした」(喜田さん)

 CMを見ていてふと湧いてくるギモン。そもそも日清紡って一体何をやっている会社!?

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • トピックスのアクセスランキング

  1. 1

    キオクシア株は「高値の花」…2期連続過去最高決算で時価総額40兆円も、個人投資家比率わずか5%

  2. 2

    高市首相「7月はホルムズ代替100%」豪語も“6月に詰む”に現実味…企業の85%がナフサ供給「支障ある」と悲鳴

  3. 3

    ハリボテの実質賃金「4カ月連続プラス」…巨額の税金つぎ込んだ補助金政策で“ゲタ履き”が実態

  4. 4

    原油・ナフサ不足で迫り来るリフォーム危機…塗装・防水工事の倒産「2000年以降で最多ペース」の衝撃

  5. 5

    ついにやって来た? AIバブル崩壊の足音…日経平均は6万円、5万円と下落か

  1. 6

    1ドル=160円突破に片山財務相「断固たる措置」牽制も効果なし…追加利上げでも円安止まらず物価高も続く

  2. 7

    JR東海が政府に安定供給要請も「潤滑油」は代替調達が困難…このままでは日本の鉄道網も危ない!

  3. 8

    ナフサショックが野菜&コメ流通を直撃! 包装材高騰で収穫しても出荷できず…減税効果7%分が吹き飛ぶ危機

  4. 9

    住宅市場に異変? 中古マンションより戸建てが人気のナゼ

  5. 10

    “コンビニの神様”鈴木敏文氏死去…セブン-イレブンは他社を圧倒する「食の質」で高価格を実現

もっと見る

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    松村北斗&目黒蓮の"2強"を崩すSTARTO社の若手演技派は? 男性アイドル戦国時代のカオス

  2. 2

    森香澄はピアニストを夢見て練習に打ち込むも、1浪して東京女子大現代教養学部へ…高校は都立新宿

  3. 3

    森香澄には「あざとかわいい」にとどまらない「主役体質」の素質アリ

  4. 4

    キオクシア株は「高値の花」…2期連続過去最高決算で時価総額40兆円も、個人投資家比率わずか5%

  5. 5

    渋野日向子に「全米女子プロ」逆転出場の道…勝みなみと3年連続タッグでツアー唯一のダブルス戦V狙う

  1. 6

    生田斗真の活躍を見て育った弟・竜聖は川崎の公立中学から中大法→フジテレビへ

  2. 7

    佐々木朗希の選手会脱退が若手逸材に飛び火 「電通が動いているんじゃないか」と広がった疑心暗鬼

  3. 8

    ナショナルズ小笠原慎之介「巨人入り」のウラ…「メジャー昇格の芽なし」の悲しい現実

  4. 9

    「ペチュニア」と「キンギョソウ」が見頃を迎えた花と緑のテーマパーク「東京ドイツ村」入場券を5組10人にプレゼント

  5. 10

    高市事務所が選挙ネット戦略で手だれに接近のナゼ…中傷動画作成・拡散のキーマン松井健氏の“意外な実績”