せのや 福岡武志社長<3>アルバイトから始め6年前に社長へ

公開日: 更新日:

 大阪ミナミのど真ん中に店を構える土産物屋の「いちびり庵」は、コロナの影響をモロに受け、苦戦を強いられている。

 陣頭指揮を執る福岡社長は、20年前にアルバイトとして運営会社である株式会社せのやに入社したという経歴を持つ。

「もともと私は地元の雑誌社に勤めていました。その時、前社長の野杁育郎会長が代表をしている『なにわ名物開発研究会』の誘いを受けて会員になって、出入りをするようになりました。偶然だったのですが、野杁会長は同じ雑誌社の元編集者でOBだったんです。こんなご縁も珍しいのですが、その後、私は雑誌社を辞め、フリーターをしながらブラブラしていた時、野杁会長から『暇やったら手伝ってくれないか』とお声がけをいただいたんです」

 まずは、アルバイトから始め、半年ほど経った時、「いちびり庵」のパイロット店を出すというので、責任者として赴任することに。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    田中圭の気になる進退…コロナ禍の誕生日パーティーで大炎上、ファンもドン引き

  2. 2

    菅総理は「ご飯論法」にさえなっていない 身を捨ててこそ浮かぶ瀬もあれ

  3. 3

    MISIA「君が代」斉唱は絶賛だが…東京五輪開会式で“大損”させられた芸能人

  4. 4

    AKB48“未婚の初代神7”小嶋陽菜 ゴールインは大島優子の結婚報道でむしろ「遠のいた」

  5. 5

    <8>高橋尚子は五輪直前に左脚を故障、シューズに対する考えを変えた

  6. 6

    【バド】桃田賢斗に「裸の王様」と指摘する声…予選敗退は“まさか”ではなく必然だったか

  7. 7

    島根県の丸山知事の“一時避難帰省支援”が再注目「医療崩壊の首都圏に住む県民近親者を守る」

  8. 8

    東京五輪に世界中から「ワースト」の不名誉…コロナ禍で強行し米NBC視聴率ボロボロ

  9. 9

    東京五輪に注ぎ込んだカネは3兆円超…閉会後に始まる「不明瞭な会計」への大追及

  10. 10

    常識で考えろ! 安倍前首相「不起訴不当」が意味するもの

もっと見る