著者のコラム一覧
有森隆経済ジャーナリスト

早稲田大学文学部卒。30年間全国紙で経済記者を務めた。経済・産業界での豊富な人脈を生かし、経済事件などをテーマに精力的な取材・執筆活動を続けている。著書は「企業舎弟闇の抗争」(講談社+α文庫)、「ネットバブル」「日本企業モラルハザード史」(以上、文春新書)、「住友銀行暗黒史」「日産独裁経営と権力抗争の末路」(以上、さくら舎)、「プロ経営者の時代」(千倉書房)など多数。

オリンパス竹内康雄社長は「物言う株主」の意向を忠実に実現し、経営の第一線を退く

公開日: 更新日:
2023年4月1日付けでシュテファン・カウフマン氏がCEOに昇格することが発表された(C)日刊ゲンダイ

 オリンパスはシュテファン・カウフマン取締役兼CAO(最高管理責任者=54)が、2023年4月1日付で社長兼最高経営責任者(CEO)に昇格する。現社長兼CEOの竹内康雄氏(65)は会長になる。

 外国人社長は2人目だ。カウフマン氏は、ドイツの大手デパート、カールシュタットを… 

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