村山治
著者のコラム一覧
村山治ジャーナリスト

1950年、徳島県生まれ。1973年に早稲田大学政治経済学部を卒業し毎日新聞社入社。1989年の新聞協会賞を受賞した連載企画「政治家とカネ」取材班。1991年に朝日新聞社入社。東京社会部記者として金丸事件、ゼネコン汚職事件、大蔵省接待汚職事件などの大型経済事件報道に携わる。2017年からフリー。著書に『特捜検察vs.金融権力』(朝日新聞社)、『検察 破綻した捜査モデル』(新潮新書)、『安倍・菅政権vs.検察庁 暗闘のクロニクル』(文藝春秋)『工藤會事件』(新潮社)など。

【東京佐川急便事件】異聞(155)金庫番秘書が取り調べ状況を語る

公開日: 更新日:
安部昌博弁護士(C)共同通信社

 金丸信の金庫番秘書だった生原正久は筆者の取材に応じ、特捜部の取り調べ状況をつぶさに語った。2011年のインタビューでの生原証言メモは、いま読み返してみても生々しく興味深い。(太字は「法と経済のジャーナル」から引用)

 特捜部の大野恒太郎検事から電話で「任意で取り調べるので…

この記事は会員限定です。
日刊ゲンダイDIGITALに会員登録すると続きをお読みいただけます。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1
    佐々木麟太郎「米留学→2年後メジャー挑戦」に立ちはだかる高すぎる壁…パックンも辛口コメント

    佐々木麟太郎「米留学→2年後メジャー挑戦」に立ちはだかる高すぎる壁…パックンも辛口コメント

  2. 2
    「吉本興業」と決別宣言のプラス・マイナス岩橋 SNS大荒れの背景に中島裕翔と真木よう子の“エアガン”暴露

    「吉本興業」と決別宣言のプラス・マイナス岩橋 SNS大荒れの背景に中島裕翔と真木よう子の“エアガン”暴露

  3. 3
    キムタクと9年近く交際も破局…通称“かおりん”を直撃すると

    キムタクと9年近く交際も破局…通称“かおりん”を直撃すると

  4. 4
    若林志穂vs長渕剛の対立で最も目についたのは「意味不明」「わからない」という感想だった

    若林志穂vs長渕剛の対立で最も目についたのは「意味不明」「わからない」という感想だった

  5. 5
    NHK春の改編で旧ジャニ排除し「新しい地図」は残留…ファン激怒で“受信料ボイコット”宣言

    NHK春の改編で旧ジャニ排除し「新しい地図」は残留…ファン激怒で“受信料ボイコット”宣言

  1. 6
    SMAP再始動「99%」に現実味…“旧ジャニ体制打破の象徴”と機運高まるも本格化には高い障壁

    SMAP再始動「99%」に現実味…“旧ジャニ体制打破の象徴”と機運高まるも本格化には高い障壁

  2. 7
    元横綱・白鵬ますます遠ざかる「理事長」の座…弟子の不祥事で2階級降格&報酬減額のWパンチ

    元横綱・白鵬ますます遠ざかる「理事長」の座…弟子の不祥事で2階級降格&報酬減額のWパンチ

  3. 8
    国民としては、裏金をなんに使ったのかまで追及して欲しいわけ。

    国民としては、裏金をなんに使ったのかまで追及して欲しいわけ。

  4. 9
    自民・二階元幹事長「政倫審」欠席でまさかの焼け太り…“帝国”維持へ最後のご奉公

    自民・二階元幹事長「政倫審」欠席でまさかの焼け太り…“帝国”維持へ最後のご奉公

  5. 10
    長野・白馬村の「夜の街」では英語が飛び交い…賑わいと引き換えに消えるジョッキとマイク

    長野・白馬村の「夜の街」では英語が飛び交い…賑わいと引き換えに消えるジョッキとマイク