1970年の大阪万博が描いた「未来」は今…来場者6421万人、経済効果は約5億円だった

公開日: 更新日:

 2025年開催予定の大阪・関西万博はグダグダぶりで悪評噴出だが、1970年に開かれた大阪万博(国際博覧会)は、比類なきインパクトを社会に与えた。経済の面からあらためて振り返ってみよう。

 ◇  ◇  ◇

 アジア初の万国博覧会である大阪万博のインパクトは桁違いだった。1970年3月15日から9月13日までの183日間。世界77カ国、4国際機関、国内では2公共団体、28民間企業が参加した。延べ来場者数は6421万8770人。1日平均35万人だ。経済効果は4兆9509億円だった。

 テーマは「人類の進歩と調和」。テーマ館の総合プロデューサーとして「太陽の塔」を制作した岡本太郎は「万国博は人類のお祭り」だと語った。万国博のテーマ曲、三波春夫版「世界の国からこんにちは」は150万枚を売った。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    《もう一度警察に行くしかないのか》若林志穂さん怒り収まらず長渕剛に宣戦布告も識者は“時間の壁”を指摘

  2. 2

    ビートたけし「俺なんか悪いことばっかりしたけど…」 松本人志&中居正広に語っていた自身の“引き際”

  3. 3

    フジテレビに「女優を預けられない」大手プロが出演拒否…中居正広の女性トラブルで“蜜月関係”終わりの動き

  4. 4

    元フジテレビ長谷川豊アナが“おすぎ上納”告白で実名…佐々木恭子アナは災難か自業自得か

  5. 5

    "家族総出"で話題の長渕剛「桜島ライブ」延期と引退報道…ファンからは《あの問題説明して》と懇願

  1. 6

    KAT-TUN亀梨和也に田中みな実と結婚報道…それでも「退所の必要なし」! 既婚アイドルは珍しくない時代に

  2. 7

    大谷翔平の28年ロス五輪出場が困難な「3つの理由」 選手会専務理事と直接会談も“武器”にならず

  3. 8

    生島ヒロシ降板騒動は起こるべくして起きた!コンプラ違反が当たり前…大物司会者のヤバイ言動の数々

  4. 9

    生島ヒロシが“一発アウト”なら「パーソナリティー一斉退場」の声も…“不適切画像”送信降板とTBSラジオの現状

  5. 10

    フジテレビ騒動で蒸し返される…“早期退職アナ”佐藤里佳さん苦言《役員の好みで採用》が話題