裏金議員も「拍子抜け」と呆れる…自民党聞き取り調査は“和気あいあい30分弱”のユルユル

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「国民の信頼を取り戻していく一丁目一番地だ」

 森山裕総務会長が6日の記者会見で、派閥パーティー裏金事件に関する党内調査についてこう言ったが、とても信頼など取り戻せそうにない。

 全議員アンケート調査がA4判の紙ぺら1枚に、質問も政治資金収支報告書への記載漏れの有無とその金額を聞く2問だけだったことが批判を浴びているが、裏金関係議員らの調査も驚愕の“やってる感”だということがわかったからだ。

 調査対象は政治資金収支報告書に不記載があった安倍派、二階派、岸田派の議員ら約90人で、森山によれば6日までに半数近くから聞き取りを終えたという。しかし、その調査はユルユル。

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