きのこの山(明治)グローバルは「きのこ派」優勢も…「たけのこ」との戦いは続く

公開日: 更新日:

 要は、好みの問題といえそうだけど、「きのこ派」は連敗に苦い思いを抱いたに違いない。19年の3回目は「きのこ」がリベンジを果たす。

■世界20カ国で「どっち派?」を聞くと…

 20年には「きのこの山・たけのこの里国民大調査(愛の深さ)」が行われた。47都道府県で何と46が「たけのこ愛」がまさった。でも「きのこ派」は安心してほしい。世界20カ国で「どっち派?」を聞いたところ、14カ国が「きのこ派」だったのだ。

 開発の経緯も面白い。

「『きのこの山』の開発は、69年発売の『アポロチョコ』の売れ行きが伸び悩んでいた大阪工場で、アポロの生産設備を有効活用したいという発想からスタートしました。具体的には、アポロの金型を使って作られたチョコレートに、当初はカシューナッツを刺してみたところ、“きのこ”の形に似ていることを発見したのが発端です。その後、カシューナッツでは形が不揃いなため、クラッカーを使用して“きのこ”の軸部分を表現する現在の形に至りました」(明治広報担当者)

 次の総選挙で勝つのはどっちか。楽しみ!

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    萩本欽一〈24〉相方の坂上二郎さんとは「遊ばない・食事しない・夢を語らない」を徹底した事情

  2. 2

    菅楓華に「海外メジャー切符を捨てるな」の声…全米女子プロを蹴って国内5位のどっちらけ

  3. 3

    日テレが「news LOG」和久田麻由子を全面バックアップできない切実事情…佐藤栞里や有働由美子との決定差

  4. 4

    ドジャース大谷の登板延期で“割を食う”佐々木朗希…中5日連発に指揮官「デメリットない」の欺瞞

  5. 5

    椎名林檎と成田悠輔氏の親密デート発覚!「異色の超ビッグカップル」誕生も「いわくつき」と見られるワケ

  1. 6

    【5.独走態勢】「ミッドナイトフライト」「夜間飛行」が候補だったが、明菜が「北ウイング」を提案した

  2. 7

    税収が前年度比「9兆円増」の異様とカラクリ…恩恵なく生活が苦しい庶民から飛び交う怨嗟の声

  3. 8

    元ボクシング世界王者・薬師寺保栄が妻に無断でレースQの愛人を「養女」に…妻が明かした苦しい胸中

  4. 9

    佐藤二朗「嘘はやめて下さい」vsフジテレビ&週刊文春「深刻なハラスメント認定」…バトル激化のゆくえ

  5. 10

    本木雅弘の長男UTAがNetflixで俳優デビューも…“ガス人間”役への大抜擢は「また2世」か「実力」か