きのこの山(明治)グローバルは「きのこ派」優勢も…「たけのこ」との戦いは続く

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 要は、好みの問題といえそうだけど、「きのこ派」は連敗に苦い思いを抱いたに違いない。19年の3回目は「きのこ」がリベンジを果たす。

■世界20カ国で「どっち派?」を聞くと…

 20年には「きのこの山・たけのこの里国民大調査(愛の深さ)」が行われた。47都道府県で何と46が「たけのこ愛」がまさった。でも「きのこ派」は安心してほしい。世界20カ国で「どっち派?」を聞いたところ、14カ国が「きのこ派」だったのだ。

 開発の経緯も面白い。

「『きのこの山』の開発は、69年発売の『アポロチョコ』の売れ行きが伸び悩んでいた大阪工場で、アポロの生産設備を有効活用したいという発想からスタートしました。具体的には、アポロの金型を使って作られたチョコレートに、当初はカシューナッツを刺してみたところ、“きのこ”の形に似ていることを発見したのが発端です。その後、カシューナッツでは形が不揃いなため、クラッカーを使用して“きのこ”の軸部分を表現する現在の形に至りました」(明治広報担当者)

 次の総選挙で勝つのはどっちか。楽しみ!

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