「しまむら」が“宝探し売り場”復活で絶好調 PBやコラボ商品の大胆拡充が奏功する

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 好調な国内事業に対し、海外事業の規模は限定的だ。1998年に台湾に進出し、現地では「思夢樂」を展開しているが、店舗数は40店舗台にとどまる。同事業の売上高比率は全体のわずか1.4%だ。12年に進出した中国大陸ではブランドを浸透させることができず、コロナ禍を経て全6店舗を閉鎖した。

 国内の主戦場である地方や郊外は、今後人口減少に直面する。海外事業を確立できなければ、将来的に成長は頭打ちになりかねない。

(山口伸/ライター)

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