また株価急落で「AIブーム株高」は終わりなのか…キオクシア株は年初来高値から半値以下に

公開日: 更新日:

「東京市場のAIブームはピークを超えた可能性があります。28日東京市場が下落したのは、アメリカ市場の影響よりも、日本固有の原因の方が大きいのではないか。アメリカ市場より、日本の方が下げがキツかった。やはり、高市政権への失望が大きいのだと思う。株価を上昇させた“高市トレード”は、理屈抜き、期待で買われたが、その反動が起こりはじめているのでしょう。内閣支持率が下落するのと歩調を合わせるように、平均株価は右肩下がりです。『骨太の方針』を閣議決定した時は、円も債券も売られています。外国人投資家は、利益を確定し、売り抜けているはずです」

 日経平均株価の上昇は、AI関連銘柄が牽引役だった。もし、AI相場が逆回転すれば、株価の暴落は避けられない。

  ◇  ◇  ◇

 政府が景気の公式見解を示す7月の月例経済報告(29日公表予定)は、景気が「緩やかに回復している」との判断を維持する見通しとなったが、庶民の生活は苦しくなる一方。関連記事【もっと読む】『戦後最長「いざなみ景気」更新見込みも実感ゼロ…政府・経済界のハッタリで庶民生活置き去り』で詳しく報じている。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    愛子さまが8月に伊勢神宮「式年遷宮」視察へ 将来は「祭主」を継ぐ可能性も

  2. 2

    阿部慎之助氏の巨人監督復帰が絶望的なワケ…親会社が断固として許さない暴力行為の重み

  3. 3

    バレーボールとビーチバレーで五輪4度出場 高橋有紀子さんは横浜で寿司屋の女将になっていた

  4. 4

    三山凌輝「裏切り愛」でも愛娘・趣里に離婚を勧められない水谷豊&伊藤蘭の悲痛

  5. 5

    文春が報じた中居正広「性暴力」の全貌…守秘義務の情報がなぜこうも都合よく漏れるのか?

  1. 6

    巨人橋上監督代行は本当に「今季限り」でいいのか…他球団から“引き抜き”に要注意

  2. 7

    これぞ維新クオリティー!「副首都法」成立直後に「同日選強行」断言…吉村代表が重ねた約束反故とデタラメ

  3. 8

    検察組織は落ちるところまで落ちた 東大法卒の「特捜部エース」が“ヒモ”とは…世の中真っ暗闇

  4. 9

    不倫疑惑報道の三山凌輝 要注意人物でも“不適切密会”に持ち込めてしまう「人たらし」の極意に迫る

  5. 10

    「ブルーカラー・ビリオネア」には到底なれない…60代の元ブルーカラーは今無職