韓国軍に銃弾1万発提供 もう始まったNSCの“大暴走”

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 国民がのんびり連休を過ごしている傍らで、安倍政権の暴走がアクセル全開――。政府が23日、南スーダンでPKO(国連平和維持活動)に参加する韓国軍への銃弾1万発提供を決めた件である。

 各国部隊で韓国軍と同じ口径5.56ミリの小銃を使っているのは日本の自衛隊しかないことから、武器輸出三原則の“例外”として提供に踏み切ったというのが政府の見解だ。しかし、PKO協力法25条に「物資協力」の規定はあるものの、政府は過去の国会答弁で「他国部隊に武器や銃弾を提供することは想定していない」としてきた。それを、臨時閣議を招集するでもなく、国家安全保障会議(NSC)の4大臣会合であっさり決定してしまったのだ。

■竹島問題との関係はどうなるのか

 そのうえ、なぜ韓国軍なのか。韓国は日本の軍事大国化に反対していた

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